

理科と社会の出来が高校受験を決めます。
高校受験で何が大事かと聞かれたら、
理科と社会と私なら答えます。
それくらいこの2つが大事です。
理科と社会が大事になってきた理由は、
難化が顕著ということがあります。
まず、テスト回数の減少です。
過去、5回あったテストが、
最近は4回に減っていることが多いです。
その1回分だけ、
テスト範囲が広くなっています。
また、内容も増えており、
1回のテスト範囲が教科書100ページくらい。
というのも珍しくありません。
テスト範囲が広がれば広がるほど、
単純に難化しますよね。
それから、
テスト問題の増加があげられます。
45〜50分の間に、
70〜80問のテストを子どもたちは解かないといけません。
つまり、
1問につき、
読んで回答するまで20〜30秒しかかけられない。
ということが起こってきます。
なので、
50個ほど重要用語を覚えて、
30個でれば60点は取れていた我々の時代に比べると、
それだと30点しか取れないテストになっている。
ということです。
そして、
30点という点数だと、
5段階評価の「2」が見えてきてしまうということになります。
私立高校無償化で、
私立高校の基準が上がっており、
「2」がつくと、受かることが難しいという学校も出てきています。
やはり、「2」というのは努力が足りない。
そういうイメージなんですね。
一夜漬けでなんとかなってしまう。
理科と社会ってそういうイメージなんですけど、
そもそもの内容のボリュームが増えている。
テストの回数減によって、
さらにボリュームが増えている。
聞かれる内容も難しくなっている。
ということで、
取りづらい教科になっています。
国語や英語、数学も難しくなっていますが、
ボリュームが増えていることによる難化は、
一番は理科と社会だと思っています。
ここをどう乗り切るか。
これが高校受験の大切なところになっています。
動画も取りましたので、
あわせて確認してくださいね。
https://youtu.be/oGU8D7F4zoc?si=BfEmjKGFGWD3SW1l
理科と社会をどうとらせるか。
ここが一番大切です。