起立性調節障害にやさしい社会は良いことなのかな

起立性調節障害にやさしい社会は良いことなのかな

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起立性調節障害にやさしい社会は良いことなのかな

起立性調節障害にやさしい社会は良いことなのかなっていう話


最近、
起立性調節障害で不登校になる、
学校や塾には行くが、遅刻する。


というお子さんが一定数います。



私も先日、
起立性調節障害と診断され、
学校に行けなくなり、塾にも行けなくなったお子さんを見ていました。


昨年、塾に来れなくなり、
最近、勉強を見てほしいと連絡がありました。


過去のお客さんですし、
心配でもあったために、


塾が終わる時間に親御さんと面談をしました。


授業が終わる夜の10時に、
親御さんと面談。



○○日の○○時にみますね、と約束をしましたが、
当たり前のように遅刻。



これ、お金はいただいていません。



もちろん、相手の方も、
起立性調節障害だから、仕方ないだろっていう感じてはないんです。



でもね、



この親御さんもお子さんも、
起立性調節障害だから、○○だから、
許されるとちょっと思っているんだろうなって思うんです。



わざわざ大人が時間をとって、
帰宅する時間を伸ばして面談の時間を取り、
わざわざ授業の時間をとったわけです。



そこに対して、
遅刻してくるっていうのは、
相手の信頼を損ないます。



当たり前ですが、
真剣に授業をしようという気持ちはなくなりますよね。



いろんな事情があることはわかります。



でもね、
勉強ができなくても、遅刻はしない。


遅刻は相手に失礼。



そういうことすらわからなくなるのって、
どうなんだろうと。



起立性調節障害だから、
遅刻しても怒られない世界っていうのは、
学生の頃はいいですが、社会では通用しません。



起立性調節障害にやさしい社会は実は、
とても残酷なのかもしれませんね。


ひろあ